01 / SPECIFICATION OF RECORD

合意を、
原本にする。

コードから設計を推測しません。人が承認した決定だけを、現在の実装と照合できる小さな原本にします。

HUMAN APPROVAL
DETERMINISTIC CHECK
LOCAL RECORD

ONE SOURCE

会話は流れる。
決定は残す。

README、ADR、チャット、AIの要約。それぞれは大切ですが、どれが現在の決定かを機械は断定できません。AccordRailは、止める根拠にできるものだけを .accordrail/spec.toml に置きます。

散文を勝手に規則へ変換しません。AIは案を出せます。検査もできます。しかし、原本を承認できるのは人だけです。

提案はAIに渡す。
決定は渡さない。

THE RECORD

一枚で、
形を言い切る。

原本に書くのは、依存の向き、まとまりの入口、置いてよい場所、存在すべきもの。依存グラフから断定できる約束だけです。

.accordrail/spec.tomlAPPROVED / REV 04
[project]
name = "sample"

[[layer]]
name = "ui"
may_use = ["domain", "shared"]

[[layer]]
name = "domain"
may_use = ["shared"]

[[module]]
path = "src/domain"
public = ["index.ts"]

[rules]
forbid_unspecified_files = true
FINGERPRINT LOCKEDCHANGE REQUIRES HUMAN APPROVAL

FROM NOW, NOT FROM ZERO

初日は、
問題なしから始める。

既存プロジェクトへ後から規則を当てて、数百件の警告を出すことはしません。導入した日の形を基準線として記録し、その後に新しく増えた逸脱だけを報告します。

BEFORE ACCORDRAIL既知の形基準線へ固定
AFTER ACCORDRAIL新しい差分ここだけを判定
RATCHET

AUTHORITY

承認だけは、
自動化しない。

AI

提案する

構造案、分割案、原本の変更案を出す。

ACCORDRAIL

検める

案と実装を、決定的な規則で照合する。

HUMAN

決める

理由を読み、原本へ採用するかを承認する。

02 / NEXT

その原本を、どう守るか。門を見る ↗